スタンダードプードルってどんな犬?【 スタンダードプードル・ブリーダーズ 】

現在の登録犬数22頭|登録ブリーダー数32


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スタンダードプードルってどんな犬?

スタンダードプードルの魅力

スタンダードプードルの子犬 スタンダードプードルの魅力といったら、
まずなんといってもあの気品ある容姿です。

フランスの貴婦人に連れられて、
優雅に歩く姿が目に浮かぶという方も多いのではないでしょうか。

加えて頭も優秀!全犬種中、
ボーダーコリーに次いで2番目に賢い
と言われています。

更に、プードルならではの運動能力。適度に運動させることによって、
筋肉が美しく仕上がり、機敏な動きをします。

そして、スタンダードプードルはプードルの中では、
一番人間らしい性格だと言われています。

相手を思いやり、尚且つ人との関わりを上手に楽しみます。

最近、日本ではトイプードルを目にすることが多いですが、
スタンダードプードルの優しい性格が好まれ、
JKCの登録頭数は少しずつではありますが、年々確実に増えてきています。


スタンダードプードルの歴史

スタンダードプードルの子犬 プードルの歴史は古く、紀元前30年ごろのローマ皇帝の記念碑に
プードルの彫刻が残されています。

現在ではプードルはドイツ生まれという説が有力で、
語源はドイツ語の「プーデル(水を跳ね返す)」から
きているといわれています。

もともとは、水鳥猟で獲物を回収する水猟犬だったのです。

ショーなどでおなじみのプードル独特の刈り込みは、
水猟犬だった頃に始まったといわれています。

水中で活動しやすくするため、心臓など保護すべき部分の毛を残して刈り込み、
動きやすくした、実用性に富んだカットだといえます。

その後、16世紀に入りフランスの貴婦人たちの間で気品のあるプードルは大流行し、
それにともない、愛玩性が追及され小型化の改良が進められました。

そこで、作り出されたのが小型化したミニチュアプードルです。

18世紀に入ると、さらに小型化が進み、トイプードルが誕生しました。


スタンダードプードルの特徴


1.大きさ、体高
プードルは、サイズによって3つのバラエティがあります。

一番小さいバラエティがトイプードル、次にミニチュアプードル、
次にミディアムプードル、そして一番大きなバラエティがスタンダードプードルです。

どれも同じ犬種標準をもつ同一犬種で、違いは大きさ(背丈で計る)だけです。

JKCにおける区分
・トイプードル 体高約24cm~28cm(25cmが望ましい)-1cmまで許容される。体重標準3kg~4kg
・ミニチュアプードル 体高約28cm~35cm
・ミディアムプードル 体高35cm~45cm
・スタンダードプードル 体高45cm~60cm(上下2cmまでは許容される)

AKCにおける区分
・トイプードル 体高10インチ(25.5cm)以下
・ミニチュアプードル 体高10~15インチ(25.5cm~38cm)
・スタンダードプードル 体高15インチ(38cm)以上

※公式には認められていない大きさとしてティーカップサイズとタイニーサイズがある。

2.スタンダードプードルのスタンダード

犬のスタンダードとは、犬の純潔性を守るためその犬の理想の形態や気質などを細かく定めたものです。

多くのブリーダーたちは、そのスタンダードに記載されたスタンダードプードルを
目指して、日々努力を重ねています。

また、ドッグショーで活躍する犬達も、どれだけスタンダードに近いのかを競い合い、
一定の結果を出した犬がチャンピオン犬として認められます。

ここでは、JKC(ジャパンケネルクラブ)が定めるスタンダードから
「スタンダードプードル」の特徴を、簡単にまとめてみたいと思います。

◎ボディ
スタンダードプードルの子犬 肩は傾斜して背は短く水平。
腰は幅広くお尻に丸みがあり、お腹が引き締まっています。

◎頭部
ほどよい丸みがあり、頭と鼻先の長さがほぼ同じです。

◎目
適度に離れていて、アーモンド形をしています。

◎鼻
鼻孔(鼻の穴)がはっきりわかる大きさで、黒またはレバー色。

◎歯
切歯がはさみのようにかみあうシザーバイト。

◎耳
目尻と水平、またはやや低い位置。
飾り毛に覆われ、ほほのうしろよりに沿うようにたれています。

◎被毛
毛質は固めで豊富。巻き毛、縄状毛が密生しています。

◎四肢
前足はひじからまっすぐ伸びている。
後ろ足は筋肉が発達し、かかとが低い位置にあります。

◎尾
根元が太く、高い位置にまっすぐについています。
生まれたときにバランスの良い長さに断尾されます。

3.スタンダードプードルの豊富な毛色(カラーコート)

スタンダードプードルは様々な被毛のカラーがあり、
全身単色の毛色(ソリッド・カラー)であるのが理想とされています。

基本カラーはブラック・ホワイト・ブラウン系で、
その濃淡のカラーが基本となっています。

JKCの公認カラーは現在14色!

基本となる毛色は、ブラック、ホワイト、ブラウンの3色からなり、
その他レッド、アプリコット、シルバー、ベージュ、シルバーベージュ、シャンパン、カフェオレ、クリーム、ブルー、グレー、シルバーグレーがあります。

JKC公認の毛色以外では、次のものがあります。

・ファウルカラー(ミスカラー) 胸、あご、足先に良く出るホワイト系のワンポイント
・パーティーカラー アメリカやヨーロッパで人気の2色以上のカラー

JKCはまだ単色基本のため、認定はしていませんが、
血統書にその色をミスカラーの位置付けとして色の前部に×マーク付で記載するようになりました。(昔は★マーク)

(例えばアメリカで人気急上昇中のパーティーカラーは『×ホワイト&ブラック』となる)

※レッド・アプリコット・ブラウン等の中間色は、成長とともに色が薄くなることが多いです。

4.スタンダードプードルのカット

スタンダードプードルは毛量も多く、カットしだいで本当に別の犬のようになります。

プードルのカット方法はクリッパー(バリカン)で毛を刈ることから"クリップ"と呼ばれています。

水猟犬として活躍していた頃、水中で作業がしやすいよう、あみ出されたスタイルが、
その後、洗練されたショークリップに発展していきました。

◎代表的なクリップ
コンチネンタル・クリップ:後躯を刈り上げた、ショーで人気の軽快なクリップ
イングリッシュ・サドル・クリップ:猟犬時代のスタイルを残すゴージャスなクリップ
サマー・マイアミ・クリップ:足の下部と尾先意外を極端に短く刈り込むクリップ
テディベアカット:テディベアのような、ムクムクのかわいいカット


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